元コンサルのゆうママが、おうちモンテ・知育・おうち英語をお届けするママブログ

【まとめ】0歳からのおうち英語:何からはじめたらいいの?5大手法を徹底解説

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2歳4歳のワンオペ育児中のアラサー。 激務コンサル会社を辞め、子育てマニアになるべく日々精進中。 慶応経済卒で学歴コンプを抱えつつ、子供が個性を最大限に生かすことができるよう、おうちモンテやおうち英語に取り組む。
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おうち英語というワードを知ったのは、息子が10か月のとき。「英語耳」が存在することを知り、すぐにWKEをスタート。

そして、英語習得に関する書籍やブログを読み漁り、その手法や成果などをまとめました。これからおうち英語をスタートしたいママの参考になれば。

おうち英語とは

おうち英語とは、家を「英語環境」にすることで、英会話スクールに通うことなく英語を習得しようとする取り組みのこと。

先駆者で、実際に成果を出しているので有名なのはタエさんでしょうか。

おうち英語という単語がマイナーなのですが、英会話塾やインターにかける費用よりは安く、バイリンガルレベルまで育つことができる手法なので、今注目されています。

メディアで取り上げられないのは、英会話塾が儲からないからかなーなんて邪推してます。

おうち英語の5大手法

やりかたとしては、大きく5つ。

  1. かけ流し
  2. 動画視聴
  3. 多読
  4. 読み聞かせ・語り掛け
  5. アウトプットの場(留学から身近なイベントまで)

各手法は、子供の年齢や性格、そしてママの性格も踏まえて、各家庭で割合が異なると思います。

つまり、おうち英語のやり方に正解はなく、10家族いれば10通りのやり方があります。

おうち英語のはじめかた

ステップとしては、

  1. 目標設定と習得の基本事項を知る
  2. どういうスタイルにするか
  3. 英語環境を我が家流に取り入れる

という感じですすめてみていいと思います。

重要なのは、常に軌道修正ができるので、初めに決めたことがすべてではない!ってことですね。

1.目標設定と心得

なんとなく英語が大事だから…とか自分が苦手だったから子供には!と思って英語育児をスタートされる方が多いのですが、ある程度の目標を設定しておきましょう。

目標を設定することで、焦らず、周りと比較せずにすすめることができます。

また、心得として英語インプット2000時間や英語の周波数の違いなど、英語を習得する上での基本事項を頭に入れておきましょう。(現在、第二言語習得理論について勉強中なので、ポイントを別記事でまとめたいと思います)

2.どういうスタイルにするか

ママが英語苦手であれば、語り掛けや読み聞かせは無しでも大丈夫ですし、子供の性格にもよると思います。

なので、5つの手法のなかで、どのような塩梅にしていくのかはママの手腕です。絶対の正解はないので、試行錯誤でママのスタイルを確立できるのがおうち英語の良いところでもあるし、全く同じやり方のモデルが無いというデメリットもあります。

特に、おうち英語という特殊な育児に取り組むってマイナーなので、仲間が1人でもいるととても心強いですね。欲を言えば、同性で少し上の子供がいるおうち英語仲間がいれば、本当に心強いです。

3.英語環境を我が家流で取り入れる

そして、やるぞ!と決めたら、行動しましょう!Podcastでのかけ流しなんて、今すぐできますしw

とにかくやってみるのが一番!特に子供が大きくなればなるほど、英語環境への違和感を唱える確率が高くなるので、早ければ早いほど取り組みしやすいです。

我が家は1歳までテレビ無し、1歳以降はほぼ英語動画のみ解禁・・・という形でしたので、4歳半の現在も家では完全に英語動画オンリーの環境が作れています。

 

5大手法の詳細

上記にあげた5大手法について詳しくみていきます。

1:かけ流し

英語の音声を掛けることです。英語の歌でも、ニュース番組でもとにかく英語の音を掛けること。

目的

英語耳をつけてもらうのが目的です。【英語耳=周波数とリズムが聴きとれる】ことです。(我が家流の解釈です)

英語は日本語と異なり、周波数が違います。習得するには臨界期があるといわれていますが、その年齢には諸説あります。が、早く始めるに越したことはないなと感じます。

やり方とポイント

今は無料でいくらでも、優良な音声が入手できるのですぐに英語環境が作れます。

無料系だとPodcast、有料だとCTPやサイトワードリーダーズなどがあります。

ポイントは、短文で暗唱しやすい音源長文でやや年齢上の音源の2種類を織り交ぜながら行うこと。

私たちは自然に日本語が上手になりますが、年齢相当の絵本でスグ発語できる文章を学びますし、親の難解で長文の会話を聴いて日本語の素地を養います。

英語でも同じようにインプットしてあげると、スムーズで自然な習得につながります。

ストレスなく取り組むコツ

ストレスなく取り組むには、スマホを活用することです。

私はiPhoneですが、iTunesでプレイリストを作成してすぐに英語がかけ流しできるようにしています。Podcastもいくつかチャンネル登録していて、すぐにかけ流し可能です。

これはボタン1つでできるので、ストレスフリーで取り組めます。

Bluetooth接続のスピーカーを購入して、リビングではいつも英語がかかっています。

iPhoneは7以降は確か防水なので、お風呂タイムでも掛けていますよ。かけ流しが習慣になれば、掛かっていないと気持ち悪くなるくらい。

おすすめ音源

無料のものだとPodcastのチャンネル。

CBeebies

日本のNHK的、イギリス国営放送BBCの子ども向けサービスです。YouTubeのチャンネルにもあります。CBeebiesは無料でダウンロードできて聴けるので重宝しています。

Podcast内のチャンネル

iPhoneに標準であるPodcastアプリからでも使えるチャンネルがたくさんあります。

(podcastチャンネルへのリンク方法が不明なので、こちら分かり次第アップします)

 

有料のものだと、CTP、サイトワードリーダーズあたりが1歳~幼少期には発語しやすい教材。

CTP

1歳ころからかけ流ししていますが、4歳の今は勝手に暗唱していて、ネイティブとのレッスンでそのまま文章が出てきたりしています。

CTPは絵本と連動していて、歌なのでとても口ずさみやすく、発語がわりとすぐに促される感じがします。私も気づけば口ずさめるようになっていて、リズムの良い歌が絶妙だなと。

いくつか購入先があり、日本語訳がついているものもありますが、レベル1なら簡単なので日本語訳は要らないかも。

私はCTM社という日本で初めてCTP絵本を紹介した会社から購入しました。Amazonでも購入できるようですが、結局本家サイトからの購入の方が割安でした。

サイトワードリーダーズ

サイトワードリーダーズも発語が促されやすいと、おうち英語仲間の中ですすめられました。

 

私はgtalkペンがついたセットを購入しました。gtalkは少々高いですが、自分の音声が吹き込めますし、英語だけではなく日本語の読み聞かせでも重宝しています。

 

2:動画視聴

音声だけのかけ流しは、英語耳を育てるのには効力を発揮します。が、発語を促すには、動画視聴は外せないポイントとなってきます。

小学校に入学したママの話を聞いていると、一気に日本語の波がやってくるので、できれば就学前に興味がある英語コンテンツを見つけておけるとベストかなと感じています。

おすすめ番組

すぐに無料でできるものは、NHKや民放で放映されている二か国語番組を英語に切り替えて見せる手法。またYouTubeではたくさんの子供向け番組が見れます。

4歳の息子の英語動画の遍歴は・・・

  • 3歳までペッパピッグ(YouTube)
  • 4歳~ BBCの恐竜番組(DVD購入)、ダイナソートレイン(YouTube)
  • 4歳半 パウパトロール(テレ東系列)

って感じです。2歳の娘は、ひたすらペッパピッグ三昧をしております。

たまに見せているのは英語の童謡番組など。おすすめ英語動画についてはこちら。

3:多読

多読は、以前にも書きましたが、帰国子女が英語を保持するためにも必須と思われる要素で、幼児的な会話から大人の会話レベルにレベルアップするためにも必須要素でもあります。

日本語習得でもそうですよね。ずっとドラえもんやドラマばかり見ていても大人の知的な会話レベルまで到達できませんよね。

多読ができるようになると、子供が自分で読んで学習していくので、親も本当にラクになります。また、将来的に大学で論文を書く際にも、英語論文を気軽に読めるというのはかなりのアドバンテージ。

ステップ

いきなり子供が自分で読むことはできないので、最初は親やCDによる読み聞かせからが自然なスタートになります。

簡単な英語の絵本レベルであれば、発音は気にせずに親が読んであげることで、英語絵本への興味が広がります。

我が家では多読へのステップとして

  1. 英語フラッシュDVD
  2. ラズキッズ

を導入しています。

英語の単語を読むのに、フォニックスという学習方法がありますが、これは非常に例外も多く、幼児が学習するには困難を極めます。幼児英語に関する書籍でも、フォニックス習得に関しては意見が分かれるところ。

我が家は、英語フラッシュにより簡単な単語をインプットすることで、読みに対する自信をつけることを選択しました。

また、ラズキッズという、音声付きオンライン書籍を活用し、寝る前に4~6冊毎日読んでいます。

教材

有名な教材では、登場人物が同じで、ストーリーの成長が楽しめるORTでしょうか。

こうしたステップが分かる絵本は、親がレベルで選びやすいので重宝します。

子供の興味があるキャラクターから、英語絵本を導入したり、英語の図鑑を用意するのも手段の1つです。

我が家は恐竜にドはまりしたときに、英語の恐竜図鑑を購入したところ絵のリアルさに食いつきがすごかったです。英語が普通におうちに存在しているのが普通・・・という刷り込みにも役立ちます。

4.読み聞かせ・語り掛け

親が普通に英語を話すというのも、子供にとって「英語も日本語も話すのが普通なんだ」という環境設定になります。

これは、親の得手不得手もあるので、やって成功している方もいるし、やらなくて成功している方もいるので、賛否分かれるところではあります。

しかしながら、とある国際結婚したママが言うには、「日本人って、英語教育に投資するくせに、ママが家で英語話さないのはなぜ?」とすごく不思議そうでした。

語り掛けに関しては、すごく簡単なレベルの文章からスタートできます。1~2歳のころは私も簡単な語り掛けをしていました。(途中で息子のママの英語NG反応がでたので中止しましたが)

5.アウトプット

今までの4つの手法はすべてインプットでした。

ようやく、アウトプットの手法になります。割合はママ次第と言いましたが、基本的に語学習得はインプットありきです。サマーキャンプに1週間行ったから急に英語が話せるようになるなんてマジックは存在しません。

インプット:アウトプット=5:1

くらいに思っていていいかもしれません。インプットの2000時間がたまるまでは、10:0くらいに思うくらいでちょうどかも。

アウトプットの場としては様々なものがあります。取り入れやすいものから、親子留学なんてハードルの高めなものまで。

  • 親子留学
  • サマースクール
  • 国内留学(ホームステイ)
  • 米軍基地イベント
  • 英語イベント
  • 英会話教室
  • 英語話者とのコミュニケーション

などなどです。

もちろん、タエさんのように留学一切無しでバイリンガルに育った事例もあります。ですが、タエさんも、幼少期にネイティブ講師とレッスンしたり、ある程度のアウトプットの場を設けていました。

インプットをしている場合であれば、週に1度の英会話教室でもいいかもしれません。が、費用や兄弟のことも考えると、英会話教室に通うならネイティブ講師に自宅に来てもらってシッターをしてもらうのが一番効率的だなと感じてます。

こんなところでも・・・

近くに外国人ママが住んでいる友人は、頑張ってその外国人ママと友達になって、休日に子供たちを遊ばせたりと、交友関係をうまく使って英語アウトプット環境を整えていました!そういう意味で国際結婚の家庭は、英語アウトプット環境が整えやすいですよね。

また、教会のミサに参加したり、ボランティアで外国人観光客を案内したり…といったところで、英語アウトプットの場を設けているママもいました。

日本への観光客が増加している今、日本国内でも十分に英語アウトプット環境があるんだなと痛感。

おすすめの方法

我が家では、ネイティブ講師に自宅にきてもらい、月2回シッターをしてもらっています。

ただ、ひたすら英語で遊んでね!とリクエストして。その際に、インプットになるように、ひたすら子供の動作を英語にしてもらってます。

リピートを促したり、先生っぽく教えたりするのはNGにしているので、子供も思いっきり好きなことで遊んで1時間じゃ物足りなさそう。

一度、幼稚園の放課後英会話レッスンの体験を受けましたが、5人ほどのクラスで、1人の発言時間が少ないことにびっくり!それで月額8000円だったので、これなら兄弟含めて月2回で8000円で自宅シッターに来てもらったほうがよっぽどコスパ良いわ~と。

ネットでネイティブ講師を見つけることができるサイトなどではネイティブシッターは1時間4000円が相場のようですが、母国語が英語でない外国人のシッターだともう少し安いようです。

まとめ

以上、おうち英語のやり方やポイントについて、まとめてみました。

私がおうち英語をスタートしたいなと思った時に、情報がまとまっているサイトが無かったので、まとめてみました。

参考になれば!

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