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なぜキッコーマンの醤油は安いのか?原材料・製法を分析してわかること

time 2017/08/12

なぜキッコーマンの醤油は安いのか?原材料・製法を分析してわかること

スーパーなどで入手できる調味料・加工食品の「安さ」の秘密に迫っていきたいと思います。

というか、添加物マニアなので、趣味的なものですね・・・w

 

ついつい、癖で、商品の原材料とかをチェックしてしまうので・・・

今回は、綾瀬はるかさんのCMでも有名なキッコーマンの醤油を取り上げたいと思います。

 

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キッコーマンとは?

醤油といえば、キッコーマン!ってくらい、有名なメーカーさんですよね。

我が家でも使っていました・・・。添加物マニアになるまではw

 

wikiによると・・・

キッコーマン株式会社KIKKOMAN CORPORATION)は、千葉県野田市に本社を置く、醤油を主とする調味料の会社

だそう。

千葉市って、醤油で有名ですよね。

他には2017年8月にカンブリア宮殿で取り上げられたヤマサ醤油さんも千葉県でした。

 

戦前から世界展開を積極的に行い、世界100ヶ国以上で醤油を販売している。また、主力の醤油のシェアは高く、日本シェア30%、世界シェア50%である。特にアメリカ合衆国でのシェアは55%と高い。アメリカでは「Kikkoman」は日本の醤油(Japanese soy sauce)のブランドとして広く定着している。

と、日本でのシェアが30%!とスゴい勢いのメーカーさんなんですね。

 

醤油業界では圧倒的なナンバーワンメーカーです。

次にヤマサ醤油、正田醤油、ヒゲタ醤油、ヒガシマル醤油・・・と続きます。

 

キッコーマンの醤油

では、キッコーマンの主力商品である醤油の原材料を見てみましょう。

綾瀬はるかさんのCMで有名な、「しぼりたて生醤油」です。

 

 

キッコーマンさんの商品説明を読む限り

  • 生醤油=加熱処理していない鮮度の高さ
  • 空気に触れないボトル=鮮度の高さ

と、鮮度の高さ押し!です。

 

次に、肝心の醤油の品質を見てみましょう。

 

脱脂加工大豆(遺伝子組換えでない)、小麦、食塩、アルコール

だそうです。

うーん、突っ込みどころ満載・・ですw

 

キッコーマンが安いカラクリ

さて、原材料を見て、なぜ安いのか検討つきますか??

 

原料と製法の2つの視点から分析したいと思います。

 

カラクリその1:材料が・・・

醤油の原料って、大豆ですよね。

本来、大豆をそのまま使っているなら、原材料名には丸大豆や大豆という表記がされます。

 

しかし、キッコーマンを見てみると、

脱脂加工大豆(遺伝子組換えでない)

とあります。

 

たんなる大豆では無さそうですね。

 

脱脂加工大豆とは?

さくっと言ってしまうと、カスカス大豆のことなんです・・・。

 

要は、大豆の油分を抜いてしまった、大豆の搾りかすを材料にしています。

なので、丸大豆を使用するよりも、安く原材料が調達できるというわけです。

 

短時間で旨味のある醤油を製造するのに向いています。

もちろん、丸大豆を使用した醤油のほうが、たくさんのミネラルが含まれていることは間違いありません。

 

脱脂加工大豆の問題点

脱脂加工大豆の精製に、ヘキサンという溶剤が使用されています。

 

ヘキサンは揮発性が高いため、取り除かれるので安全だとメーカーは主張しますが、

よくわからない薬剤を使った大豆はあまりいい気持ちがしないですね・・・。

 

ヘキサンの安全性を疑問視する人たちは、脱脂加工大豆を敬遠しています。

 

カラクリその2:製造過程

また、原材料を見て気づくのは「アルコール」が添加されていることです。

本物の醤油については、こちらでまとめているので熟読していただきたいですが、

 

本来であれば、醤油は、小麦と大豆と塩のみでできています。

 

でも、キッコーマンにはアルコールが添加されています。

アルコールを添加することで、醸造スピードを早めているのです。

つまり、本来ならもっと時間をかけなければいけない醤油が、極端に言えばインスタントにできてしまうってこと。

 

メーカーとしては、製造コストが下がるってラッキーってとこでしょうか。

 

カラクリその3:みえない原材料・・・

日本の食品表示の義務では、原材料の原材料までは表記しなくていいことになっています。

 

つまり、小麦が輸入小麦(ポストハーベストの危険があります)かもしれないし、

食塩も、化学的に精製されたミネラルの不足した塩であるかもしれないのです。

 

つまり、ポストハーベストがキャリーオーバーしている可能性が否定できません。

 

どこで作られたかわからない小麦や食塩・・・これらもとても安く仕入れているのでしょう。

でなければ、450mlを300円で醤油が販売できるわけがありません。

 

キッコーマンの醤油は買いなのか?

以上を総合しまして、私の食卓からはキッコーマンさんは消えたのでした・・・w

基本的な調味料から、ミネラルを摂取したい!ってのが私の要望なので・・・

不自然なたべものを食べていると、なにか不自然なことがおきそうだな〜とも思うので・・・

 

ミネラル不足な現代人

 

先ほどから、ミネラルミネラルと言っていますが、

健康マニアには周知の事実ですが、

現代人は圧倒的にミネラルが不足しています。

 

ミネラル不足が、発達障害や自閉症の原因の1つであると唱える方もいます。

詳細はこちらの本が詳しいです。

私も、図書館で読めたらまた書評をまとめたいと思いますね。

本物調味料でミネラルを取り戻す

今は、オルターおすすめの醤油をせっせと使っています。

 

こちらのかめびし醤油さんはお手頃な価格で、ミネラルたっぷりのお醤油が堪能できます。

 

以上、キッコーマンの醤油について分析してみました。

ぜひ、食べるものにも気をつけていただき、家族みんなで健康を守る事ができればと思います。

参考になれば!

ゆうままでした。

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ゆうママのプロフィール

ゆうママ

ゆうママ

3歳半の息子、1歳8ヶ月の娘と、13歳年上のハードワーカー旦那と4人暮らし。 5年半の激務コンサル会社から、ゆる〜い兼業主婦に転向し育児に奮闘するアラサー。 育児・家事をノウハウ化し、いかに食事作りと子育てに集中できるか追求中の大阪人。慶応経済卒。



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