【おうち英語教材】0歳からの英語かけ流しにおすすめ【七田式さわこの1日】
おすすめの教材を紹介していきます。
実際に息子が10か月の時から2~3歳までのかけ流しに使っていた教材です。この時期の目的は、英語の音が聞ける「英語耳」を育てる!ことです。
幼児期に英語ペラペラとか望んでいない!という方も、将来的に英語を話すときに「英語耳」があれば発音もリスニングもスムーズに学習することができます。
英語耳には臨界期があるので、かけ流しは必須!!
ゆうまま
0歳から取り組んだ七田式英語
私が最初に購入した教材も七田式英語教材。さわこの1日というもので、10か月の頃に購入して毎日聞かせていました。
幼児にもなじみにのある日常会話が英語で収録されていて、フランス語、中国語などもあり、多言語教育を推奨していた七田式メソッドにのっとって、当初はメルカリで色々な言語のCDを買いあさって、おうちで流していました。
さわこの1日が良かったこと
諸説ありますが、1歳までに英語耳の臨界期があるという説があり、やはり1歳までに英語を聞き流す環境を作るのは非常に大切です。
さわこの1日は、簡単なテキストもついていて、日常の会話なので、幼児にも身近に感じやすいテーマでしたので、うってつけでした。なにより、カセットテープの時代からの七田式英語のベストセラー教材ということもあり、実績がありますので。
今でこそ、YouTubeで様々な動画を見ることができますが、やはり無料コンテンツがありふれている今こそ、有料で良質なコンテンツを親が選んであげることがより重要かなと感じます。
さわこの1日のお陰で、私も子供たちに簡単な英語で話しかけることもあり、最初のかけ流し教材に選んでよかったです。
賢く、買うには?
私は新品を購入して、テキストをコピーして、メルカリで即売りました。新品同様だと9000円以上の高値で売れることもあります。
タイミングが合って、メルカリで購入して即売るという方法もありますが、こればかりは出品のタイミングが読めないので、始めたいときに始めることができません。英語教育、知育は、少しでも早い方がいいので、思い立った時にスタートするのが一番だなと、2人を育てていて思います。
追記:息子の英語インプット記録
10か月でベネッセのワールドワイドキッズを購入し、3歳頃まで使い発語も。
3~4歳頃は王道のペッパピッグを楽しんでいました
5歳の今楽しんでいるのは恐竜動画です
以上、参考になれば・・・