慶応卒・元コンサルのゆうママが、おうちモンテ・おうち英語をお届けするママブログ

幼児期から公文式を選ばなかった理由:公文式のメリット・デメリットを考える

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
2歳4歳のワンオペ育児中のアラサー。 激務コンサル会社を辞め、子育てマニアになるべく日々精進中。 慶応経済卒で学歴コンプを抱えつつ、子供が個性を最大限に生かすことができるよう、おうちモンテやおうち英語に取り組む。
詳しいプロフィールはこちら

先日、読者の方から公文式は候補に入れていなかったのか?という質問がきましたので、私なりの公文式の見解と、幼少期になぜ公文式を選択しなかったのかをまとめてみました。

公文式も幼児教育の選択肢として考えておられるパパ・ママが増えていますので参考になれば幸いです。

公文式を選ばなかった理由

子供を産む!となったときに、子育てに関する勉強をしようと子育て本を100冊読むことにしました。

息子が5歳になった今は、読んだ本は100冊は超えています。

そんななかで、1歳から七田式に通塾し、家ではモンテッソーリの考えを取り入れて「自律し選択し集中できる」環境作りに注力してきたつもりです。

よく聞かれるのが、公文式は候補になかったのか?ということ。

公文式、楽しくなかったんだもん

やっててよかった公文式・・・ですが、すみません、私自身小学校高学年ころ、数か月だけ公文式に通塾したことがありました。(今思うとなんで通塾したんだろう・・・)

最初はプリントをどんどんやって、丸がついて、先生に褒められて、うれしかったのを覚えています。

ですが、正直、そのプリントがぜんぜん面白くなかったんですよね。

今も恐らく同じ形式のプリントだと思うのですが、公文式のプリントって考えなくても出来るようになっているんです。

公文式はパターン学習

公文式って例えば最初に2+2=■みたいになってて、次が2+■=4。

最初に説いた問題と同じパターンが次々に出てきて、ぶっちゃけ、そのパターンを知っていたら考えなくても解けてしまうんですよね。

だから、機械みたいで私は全然楽しくないな~と感じてしまったのです。

糸山先生の「絶対学力」との出会い

でもママ友ではくもんに通塾させているママもいて、東大生の半数が公文式に通っていたというテレビも見たりして、気にはなっていました。

で、色々とリサーチした結果、「絶対学力」の本に出合います。

公文式のデメリットは「思考力が育たない」

糸山先生は多数の子供たちを指導してきましたが、どうやら公文式や百マス計算などをしてきた子供たちの中に「思考力が育っていない」子供たちが多く存在することを指摘しています。

文章題を読んで、その内容が理解できず、問題が解けない子供たちが多いんだとか。

そこで、糸山先生はどんぐり倶楽部を企画し、どんぐり問題という独自の文章題をじっくり考えて解く「思考力養成」に特化した学習スタイルを提案されておられます。

公文式のメリット・デメリット

公文式は確かに、ある一定レベルまで底上げできる教材として非常に優れているのだと思います。

公文式の強みは、年齢に関係なく先取り学習ができることだと感じております。

ただ、公文式にどっぷりハマってしまった子供のなかには、思考力が育たないパターンに陥ってしまう子もいるということを親は気を付けてみておかないといけないなと。

そう、公文式のプリントは、パターンに気付くと解けるのも早くなるし、それで〇がつくし、次々と先に進めるし、それはそれで達成感があるので楽しいんだと思います。

どんぐり問題のような考える問題を解く能力は、ゆっくりじっくり自分の頭で考えないといけないので、公文式のスピード感のあるパターン学習に慣れきってしまうと、思考を面倒くさがってしまう可能性が生じるということなのです。

思考力を養成するために

息子の習い事遍歴と、その目的です。

0歳~:スイミング=体幹強化

1歳~:おうち英語=語学習得

1歳~4歳:七田式=右脳、記憶力の強化

4歳~:モンテ教室=選択・集中力

4歳~:ピアノ=指先強化

5歳~:ピグマリオン=数学センス

5歳~どんぐり問題=思考力、粘り強さ

という感じです。

基本的に3歳ごろまでが右脳、4歳~6歳が左脳にうつっていくという理論に従ってます。

3~4歳ころまでは七田式を中心に、5歳以降でピグマリオンを取り入れつつ、算数センスと思考力養成に注力していく感じで考えてます。

どんぐり問題の取り組み

どんぐり問題は1学年約2000円程度で販売されていて、1週間に1~2問じっくり取り組むことが推奨されています。

5歳になった息子と、1か月に1~2問というスロースピードですが、絵を書いて、楽しく取り組んでいます。

どうしても親的には、計算のスピードやプリントの枚数など、目に見える成果を求めてしまいがち…。

ですが、しっかりと「文を読んで」その内容を「絵に描いて」表現することで、読解力・思考力が育っていくのだなーと感じています。

我が家のプリント学習状況

我が家のプリント学習は、2歳半ころから七田式プリントAをスタート。スロースペースで現在はBをしています。

プリントをする学習習慣が身に付いたことは良いのですが、やっぱり内容が、思考力養成という面では弱いなと感じるので、どんぐり問題と併用していければと考えています。

 

まとめ

以上、我が家が公文式を選ばなかった理由についてでした。

もちろん、色々な考え方があり、合うお子様もいらっしゃると思いますので、あくまで我が家の場合の考え方です。通塾されるまえに、メリットだけではなくデメリットの可能性を知っておくだけでも、親として気を付けていくことができると思います。

どんな習い事もそれだけで完璧!ってわけではないですもん。

参考になれば幸いです。

 


 

この記事を書いている人 - WRITER -
2歳4歳のワンオペ育児中のアラサー。 激務コンサル会社を辞め、子育てマニアになるべく日々精進中。 慶応経済卒で学歴コンプを抱えつつ、子供が個性を最大限に生かすことができるよう、おうちモンテやおうち英語に取り組む。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© イクジニスト , 2020 All Rights Reserved.