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調味料を変えるだけ!料理嫌いな私が旦那の胃袋をつかめた本物調味料とは

time 2016/03/05

調味料を変えるだけ!料理嫌いな私が旦那の胃袋をつかめた本物調味料とは

レシピはクックパッドなどでいくらでも見つけることができる今。

どこで料理の味に差をつけるかというと、調味料選びがめちゃめちゃポイントになります。良い、本物の調味料を使うと、それだけでお料理が本当に美味しくなります。
しかも、本物の調味料は発酵食品なので、毎日発酵食品をとることができますし、健康にも良い。本当に良い事づくし。
でも、本物の調味料って高い・・・って?いえいえ、結局、味が濃いので少量でもお味がつくので、逆に節約できるかも。実際、良い味醂を使うようになってから、私は料理で砂糖を使うことがほぼ無くなりましたし、醤油がしっかりした味なのでお塩もほぼ使いません。
ドレッシングやそば出汁ですら、うちは市販品は買わずにすべて手作りです。ドレッシングや素麺つゆなど、買うものだと思っていませんか?私もそう思っていました・・・が、手作りしたほうが断然美味しいし、冷蔵庫もスッキリするし、添加物はとらないし、いいことづくし。それも、良い調味料を揃えているからできること。
では、どんな調味料がいいか・・・詳しく語りだすと止まりませんので、調味料選びのざくっとしたポイントをまとめました。

 

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調味料選びでプロの味!?

本物を選ぶメリット

調味料選びでは、「本物」を選ぶことがポイントです。本物を選ぶことのメリットは

  • 少量でもしっかりお味がつくので逆に経済的
  • 発酵調味料なので、健康に良い
  • お料理が断然美味しくなって、家族もママもハッピー
  • 本物を追求するメーカーを応援できる

ってことだと思います。私は、味噌汁も作れなかったのですが、調味料だけは本物をそろえて料理していたら、今や旦那さんは外食するよりお家で食べたいと駄々をこねるように・・・。結婚して2年になりますが、外食は焼き肉か旅行の時くらいになっています。そういう意味でも経済的かと。

なぜ高い調味料・安い調味料があるのか?

これは、原料と製造工程の違いが価格に反映されるからです。安いからと何気なく買っているその調味料・・・。実は醤油ではなく、醤油“風”調味料かもしれないのです。

例えば、醤油は古来の方法で作ろうとすると、半年〜1年も熟成させるなど手間ひまが必要です。なので、大量生産しようとすると、早く熟成させたり、価格を安くするために原料を変えるなど、メーカーはメーカーなりに安く大量に売るための工夫をするわけです。その結果、安くて一見風味のあるお醤油が出来上がるわけです。消費者が安さで選んでしまっているのにも原因があります。

価格の理由は、成分表示をみると一発で分かります。脱脂加工大豆という安くて栄養がカラカラの原料を使って、カラメル色素で色味をつけて、調味料(アミノ酸)という化学調味料で風味をつけて、安いお醤油を大量生産する。半年〜1年の熟成が必要なところを、調味料(アミノ酸)を加えると、ぱぱっとお醤油ができてしまうのです。そりゃ、メーカーさんからしたら魔法の製法でしょうね。しかも消費者も安い醤油が手に入る。
こういうことを知っていて買うならいいですが、身だしなみは気を使うのに、口に入れるものにあまりにも気を使っていないヒトが多いように思います。特にママは、一家の台所を担う大切な仕事を任されているので、しっかり理解して買いたいところです。

本物の砂糖の選び方

砂糖は味醂を良いものに変えると、ほぼ使いません。(お菓子などでは使いますが)が、あえて用意するとすると羅漢果やきび砂糖などがおすすめです。羅漢果はカロリーも0だし、なにより昔から使われてきた天然の果実が原料なので、安心して使っています。メーカーも自然派のサラヤさんですし。

 

砂糖は基本的には、精錬度の低いものを使うとミネラルが豊富にとれます。白っぽい砂糖が嫌煙される風潮があるのですが、それは白っぽいと精錬度が高い=ミネラルが少ないと言われているからです。それを逆手にとって、中にはカラメル色素なんかで色を付けているものもあるようなので、きちんとミネラルが含まれているか成分表などを確認すると確実です。

 

本物の塩の選び方

塩は、精錬塩などではなく古来からの製法で作られたものを使うと、ミネラルも豊富です。

 

うちは、海の精を使っています。天日干しで作られているため大量生産がしにくいので、価格はやや高くなります。基本的に値段の理由は、原料と製造工程と先ほど言いましたが、天日干しは時間がかかり人件費がかかる製法ですので、必然と高くなります。その分愛情たっぷり、ミネラルたっぷりなお塩です。

 

 

本物の酢の選び方

 酢は、醸造酢と合成酢にざっくり分かれます。原料もきちんと確認し、米のみで作られているものを選ぶと安心。醸造酢は、しっかり微生物が原料を発酵して作ってくれた酢になるので、自然な酸っぱさを味わうことができると思います。価格が安いな〜と思ったら、成分表示を見ればたぶん合成酢だったり添加物が入っていると思います。

本物のお酢はクセがある!?

お酢は富士酢プレミアムを愛用しています。これでちらし寿司を作ると、本当にマイルドな美味しいお寿司ができます。本当に口当たりの良い酸っぱさで、子どもさんでもぱくぱく食べてくれるかも。
富士酢は原料のお米作りからこだわって、契約農家と無農薬のお米を作る取り組みをしています。本気で本物の酢造りをしている姿勢が表れていますね、なかなかここまで踏み込めるメーカーさんって無いです。
もの造りへの熱い想いがつまったホームページを読むと、ファンになってしまいます。

丁寧に発酵させ作られた酢は独特の芳醇な香りです。しかし、その香りは安い醸造酢に慣れた消費者からはクセが強いと嫌煙される傾向にあります。実際楽天レビューでもクセがきになるとのレビューがありました。

そこでそのクセのある香りを和らげたのが富士酢プレミアム。こちらはお高いですがこれですし酢を作るととっても食べやすくおすすめです。

富士酢さんはアルコールを使用していないため、発酵に100日ほど、その後の熟成に最低でも300日はかかるという、まさに本物のお酢なのです。お値段の価値はこの手間暇につまっています。

料理人に人気の千鳥酢は・・・

ネットや料理人に人気という千鳥酢さん。

有名な千鳥酢はクセが無く使いやすいのですが、残念ながらアルコールが入っています

しかしホームページでは半年かけてじっくり醸造させているとの記述がありました。何も知らないと、きちんと作られている感じがしますが、前述の富士酢さんの発酵日数と比較すると半分ですね。富士酢さんに比べてお手頃価格なのはこの手間暇の差が如実にでています。

料理人が選ぶ人気調味料としてよく紹介されている千鳥酢ですが、アルコール添加されていると知り驚きです。
うーん、あんまり料理人でも添加物とか気にしてないのかなぁ。。でもさ、知ってしまうと、もう知らない頃には戻れないんだよなぁ。。。

本物の醤油の選び方

醤油は、我が家では井上古式醤油を愛用しています。他には湯浅醤油さんなども愛用。ただ、湯浅醤油さんには残念ながらアルコールが添加されており、醸造期間を短くするというテクニックが使われています・・・。
安い醤油のからくりは最初に説明した通りです。醤油の原料は基本的には大豆、小麦、食塩です。コレ以外の原料表記がある場合は、怪しい場合が多いので要注意です。
井上古式醤油はなんと2年もかけて熟成しているので、お味が芳醇です。他のお醤油に浮気できませんね。
お手頃価格だと、チョーコーさんのお醤油もアルコールは無添加でおすすめ。チョーコーさんは有機醤油がラインナップされていたりするのでお好みで使い分けても。

本物の味噌の選び方

味噌は、滋賀の手作り味噌(善水寺みそ)を取り寄せています。本当はお家で手作りしたいのですが、買っています。味噌の選び方のポイントは、原料が米、麦、大豆、塩、麹以外に入っていないこと。そして天然醸造と表記があるかどうか。大豆も自給率が10%を切るので、国産大豆かどうかチェックしましょう。
海外のものだと、遺伝子組み換えやポストハーベストの問題もあります。さらに有機大豆であれば言う事なしですね。また味噌は生きていますので、「膨らむことがあります」などと表記があれば、きちんと発酵させている証拠です。

本物の油の選び方

和食ではごま油、洋食ではオリーブオイルを使っていますが、油選びのポイントは油の製造方法です。圧搾法を使っている油がベストです。なかなかスーパーでは販売されていないので、通販で買っています(重いですし)
ごま油は竹本油脂さんのこちらがお手頃価格で圧搾法のもの。
オリーブオイルは、オーガニックで圧搾法のこちらを愛用。

 

本物のみりんの選び方

これは、「みりん風調味料」ではなく、お酒屋さんで販売している本物の「味醂」を選ぶのがポイントです。
断然、三河本味醂がおすすめ。これを使ってから、お砂糖を料理で使わなくなりました。

 

味醂は、お正月はお屠蘇にもなりますし、出汁に醤油と加えると天つゆにもなりますし、本当に万能。
多分、一番よく使う調味料は醤油と味醂!ってくらい味醂は味の決めて。確かに、1本1000円ほどするので、高い!って思われるかもしれませんが、2〜3ヶ月に1度の頻度ですし、お料理が断然美味しくなるので安く感じます。

お出汁の選び方

うちは無添加の茅乃舎さんのお出汁を愛用。ただ高いので普段の味噌汁にはシマヤの無添加だしパックを使用。茅乃舎さんは、おすましや天つゆなどちょっと気合いを入れたいときに使っています。
出汁をとるってそんな大変なことじゃないです。なんか、お出汁とるの大変!みたいな風潮が蔓延しすぎって思ってます。私も以前は出汁とるとか大変そうだし・・・って出汁入り味噌とか使ってました。でもね、だしパックを使うと、めっちゃすぐに作れます。昆布だしは、前日からお茶ポットとかに入れて冷蔵庫に入れておくと2・3日は保存がききますし。

 

お出汁がパッと作れると、天つゆやうどんの出汁、素麺つゆもすぐにぱぱっと作る事ができます。我が家は、「素麺だし」「天つゆ」などの市販品は冷蔵庫に買い置きしていないので、冷蔵庫は結構スッキリしている方だと思います。素麺つゆなんかは、干し椎茸の戻し汁で作ると、めっちゃめちゃ美味しいつゆができるので、市販品では物足りなくなりますよ。

 

にんにく・生姜チューブを使わない!

にんにくやショウガなどは、チューブの調味料を使っていませんか?

 

たしかにチューブは便利ですが、添加物も入ってますし、何より風味がぜんぜん違います。私は、忙しくても、にんにくやショウガはチューブを使わず、きちんとすりおろしたものを使っています。今は冷凍技術も発達しているので、時間のあるときに、ぱぱっとみじん切りにして冷凍しておくと、いつでもすぐに使えて風味が抜群です。特に、豚肉の生姜焼きなんてショウガがメインのお料理できちんとすりおろしたショウガを使うと、もう本当に絶品です。

 

野菜は茹でずに水塩で炒める!

 

 おひたしなどで青野菜をゆでていませんか?実は、日本の水は軟水なので、ゆでると美味しさが少なくなってしまうのだそう。それを知ってからは、茹でずに、水塩で軽く炒めて出汁パックを破いて入れて、醤油を少し・・・それだけでめちゃめちゃ美味しいおひたしが出来上がります。お野菜から水分が出てきて、野菜の旨味たっぷりのおひたしが3分ほどで出来上がります。

 

松前屋さんの水塩。お魚を焼くときも、これを片面にシュッっとしてから焼くとそれだけで御馳走に。
我が家ではかかせない調味料の1つです。

 

 結婚するまで料理は味噌汁ですら作れなかった私。でも美味しい美味しいと言って笑顔で食べてくれる旦那さんのために、気づけば30分もあればぱぱっと晩ご飯が作れるようになりました。
それもこれも、調味料をきちんとしたものを揃えたからだと感じています。

 

お家ご飯が美味しいと、外食を自然としなく・・・いやしたいと思わなくなりました。外食大好きだった独身時代から考えられない変化です。
そして、良い調味料は発酵調味料ですので、将来的な健康維持に貢献していると思うと、将来の医療費や外食費を節約できるので、非常にコスパが良いのではないかと考えています。

 

ぜひ、一度、本物の調味料を使ってお料理してみてください。お家ご飯がより楽しくなって、旦那さんが楽しみにお家に帰ってきてくれるようになるかも。

 

以上、ゆうママでした!!

 

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ゆうママのプロフィール

ゆうママ

ゆうママ

2歳10ヶ月の息子、9ヶ月の娘と、13歳年上のハードワーカー旦那と4人暮らし。 5年半の激務コンサル会社から、ゆる〜い兼業主婦に転向し育児に奮闘するアラサー。 育児・家事をノウハウ化し、いかに食事作りと子育てに集中できるか追求中の大阪人。慶応経済卒。



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