慶応卒・元コンサルのゆうママが、おうちモンテ・おうち英語をお届けするママブログ

2泊3日で淡路島を遊び尽くす!子連れの観光プランはコレ!

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2歳4歳のワンオペ育児中のアラサー。 激務コンサル会社を辞め、子育てマニアになるべく日々精進中。 慶応経済卒で学歴コンプを抱えつつ、子供が個性を最大限に生かすことができるよう、おうちモンテやおうち英語に取り組む。
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このゴールデンウィークに、1歳児をつれて淡路島に2泊3日で観光してきました。

1歳児はまだまだ小さいので移動時間もあまり長時間はムリなので、休憩を入れながらの観光プランを組まないといけません。また、離乳食をたべさせられる場所を確保しないといけないことも。

今回は、1歳児連れで2泊3日、淡路島を味わい尽くすプランを実践してきましたのでレポートしていきたいと思います。

1歳児との旅行の注意点

まず、私たちの旅行の条件は・・・

  1. 移動手段はクルマ
  2. 出発地は大阪、宿泊先はエクシブ鳴門
  3. 日程は二泊三日
  4. 夕食と朝食はホテル食

でした。

息子の生活リズム

なるべく赤ちゃんの生活リズムを崩さないように予定を組んであげるのが良いかなということで、息子の生活リズムを記載しておきます。

  • 離乳食は三食 8時13時17時
  • ミルクは寝るときと夜中の3回程
  • 昼寝は10時半~12時頃の1回
  • 寝る時間は18~19時頃

の1歳児との淡路島&鳴門をめぐる二泊三日の旅です。

予定を組む際の注意点

1歳児との旅行なので、赤ちゃんの体調第一で以下の点に気をつけて予定を組みました。なるべく昼寝に移動するなど、赤ちゃんの生活リズムを崩さないようにしたいですね。

  1. 移動は1時間毎に休憩を入れる
  2. なるべく1日1イベントに
  3. 夕食17時にはホテルに戻る
  4. 出発は10時~11時で、なるべく昼寝時間=移動になるようにする

 

持ち物

子供関連の持ち物をまとめると・・・

食事関係

  1. キューブミルク5本
  2. 哺乳瓶
  3. 離乳食6食事分  1日目夕食、2日目三食、3日目朝昼の合計6食分です
  4. エプロン&スプーン
  5. ストローマグ
  6. ルイボスティーの茶葉

衛生用品

  1. オムツ20枚
  2. おしりふき 新品を1つ
  3. 歯ブラシ
  4. BOS消臭袋20枚

洋服

洋服は、着て行った服を含めてのカウントです。
因みに宿泊予定日の天気は最低9度~最高16度でした。

  1. トップス 2枚 長袖1枚と半袖1枚
  2. はおりもの パーカー
  3. ベスト
  4. パンツ2枚
  5. 靴下3組

持っていけばよかったもの

  • 水遊びパンツ

エクシブ有馬や八瀬では基本的にオムツが外れていない赤ちゃんはスパに入浴できないルールだったのですが、鳴門は水遊びパンツ着用なら入浴可能とのこと。フロントで知らされました。。
ネットには記載あったっけ??ショップでは販売されていないし、あれば一緒に入浴できたので少し残念でした。

持っていかなくてよかったもの

  • 果物ナイフ

私、いつもエクシブ宿泊するときは果物を買って持ち込んでるんですよね。なんか夜中小腹すいたときにめっちゃ重宝するんですよ。
で、エクシブ行くときは果物ナイフは必携してたのですが、鳴門はなんとウェルカムフルーツがあり、果物ナイフがきちんと用意されていました。ありがたや。

1歳児と利用するエクシブ鳴門の注意点

お風呂事情

スパ塔が歩いて10分のところにあり、赤ちゃん連れだと模範に入浴は難しい。

赤ちゃんはスパには水遊びパンツで入浴可能。赤ちゃん用バスチェアが1台あったので、利用すれば洗いやすいかも。ただ、スパは滑りやすいので、ママと1歳児と二人きりでの利用はちょっと厳しめと感じました。私は部屋風呂で息子を入浴させていました。

部屋風呂もこれまた大理石でかっこいいのですが滑りやすい!なので下にバスタオルを敷いてすべらないようにしていました(^_^;)

食事事情

基本的に離乳食持ち込み可です。一応チェックイン時に伝えておきましたが。食器やお水やストロー、子供椅子を用意してもらえます。ただ子供椅子はベルト無しなのでちょっと注意が必要です。
ホテル内のレストランは、フランス料理以外は乳幼児と利用可能です。17時の回を予約すれば、大抵子供連れファミリーがいますので肩身の狭い思いはしません。スタッフの方は、愚図るとバルーンでできたウサギを持ってきて下さったりと終始笑顔で対応してくださりました。

基本的にベビーカーで入店可能です。ただ、レストランの個室は大人数対応なので、3人家族では予約できないのが残念でした。有馬や八瀬では少人数で利用できる半個室があり、そこでは気兼ねせずお食事できます。

お部屋事情

スイートタイプに宿泊しました。和室があるので、赤ちゃんに優しい造りです。
部屋風呂は、大理石のかっこいいテイストなので滑りやすく注意が必要です。ベビーバスやバスチェアなどの貸し出しはありません。無料で加湿器を貸し出してくれるので、チェックインの際に伝えておくと便利です。

託児事情

キッズルームピノキオというところで、託児可能です。

平日は2日前までに要予約ですが、週末や祝日などの繁忙期は基本的にオープンしています。ゴールデンウィークは連日オープンしていて、予約無しで利用できました。
0歳から預けられます。料金は、2歳までが30分1000円。15分延長は500円。

お食事は離乳食はだめですが、子供用の食事が食べられるのであれば、レストランと同じものを注文できます。
15畳ほどのスペースでたくさんや遊び道具がありました。

私は1日目の夕食で暴れる息子に手を焼いてしまったので、2日目の夕食で2時間預けることにしました。2時間でも夫婦でゆったり食事ができて非常に良かったです。

二泊三日プランはこれ!

一日目

一日目のメインイベントは大阪を出発して、エクシブ鳴門へ。

14時大阪出発
ゴールデンウィーク初日で、渋滞を避けるために遅めで出発することにしました。渋滞には巻き込まれず、スイスイ進んで一安心。

15時半
淡路北インター到着。ここで休憩をいれました。
観覧車があるので、一周12分で空からの景色を楽しみました。
15時50分出発
トイレと観覧車のみでインターを後にしました

17時
ホテル着。17時からの夕食は少し遅れて半ごろに入店しました。

17時半~19時夕食
夕食は中華に。ベビー椅子を用意してもらい、持参のベビーフードを食べさせました。ベビーフードは持ち込みオッケーでしたよ。

ただ、食べ終わると練り歩きが始まったので、旦那さんと交互に抱っこして食事するという大変な夕食タイムに突入。。。
個室は大部屋しかないので、予約できず。。。明日は1時間だけキッズルームに預けることにしました。

19時半
息子を部屋風呂に入れ、寝る準備

20時~21時半
私はエステへ(*^^*)
80分のボディコースを満喫。めちゃめちゃリラックスできました。変な押し売りもなく、無駄なおしゃべりもなく、気持ち良い接客です。エステ後、スパに入浴。ゴールデンウィークなので子供たちがたくさんで賑やかでした。

22時~
部屋に戻ると、息子が元気にはしゃいでる!速攻寝かしつけて、その後はお部屋で旦那さんとゆっくりフルーツをいただきながらおしゃべりタイム。

2日目

今日はメインイベントの淡路イングランドの丘へ!
のはずが、急遽ヘッドライトが故障でオートバックスに寄ってからの移動に。

8時
朝ごはん。年配女性が多いので、朝ドラ後のごはんはめっちゃ混みます。
なのでBSの放送を見てから早めに朝ごはんへ。

9時半
出発。

10時半
オートバックス到着。ライト点検してもらい応急処置。

12時着
イングランドの丘到着
息子はぐっすり昼寝できたので復活。

イングランドの丘の駐車場に入る手前に、産直があります。
ここ、最近できたばかりでトイレなども綺麗でおススメです。
二階からイングランドの丘へ直通で行けますし。
最後お土産を買うもよし、ここでランチするもよし。

ランチは一階のフードコート、二階の自然カフェがありました。
フードコートは魚カツの店とカレーの店。なんと魚カツの店はがっつり稼ぎどきのゴールデンウィーク期間はお休み。。。カレー店は正直レトルトなお味でしたが、並ばなくて良いので子連れには有難かったです。
ただ、この施設は授乳室とか設備ないので乳幼児には少し不便かも。レンジはあったので離乳食を温められますね。
トイレは基本的に乳幼児の椅子つきなのでママも安心して入れます。オムツ替えスペースも男性トイレ女性トイレ共に完備。ただオムツを捨てるゴミ箱は一階のトイレのみでしたので要注意かもです。

二階の自然カフェは、生しらす丼も食べられます。手作りお子様ランチもあり、納得のメニューが並びます。お値段もまぁ手頃。
ですが、ランチ時は超満員で行列ができていました。赤ちゃん連れには厳しめです。

ここのお土産おススメはこれ!

お土産におすすめなのは添加物の一切入っていないタマミ380円玉ねぎの甘酢漬け。

やっぱり淡路島は玉ねぎでしょ!
玉ねぎはたくさん販売されており、迷います。甘みのある種類を少量購入しました。あと地元農家の方のお野菜はたくさんありました。新鮮でどれも美味しそうでしたよ。

焼肉ドレッシングも無添加でしたので購入。中辛やさっぱり味などいくつか種類がありました。1本680円です。玉ねぎたくさん使っているみたい。

新鮮な天然もののお魚もたくさんありました。あ~良いなぁ家で鯛めしにして食べたい!

 

13時〜イングランドの丘入園

楽しみにしていたイベントは

  • イチゴ狩り
  • ウサギや羊などとの触れ合い
  • コアラ鑑賞

でした。

 

イングランドの丘のイチゴ狩り!

イチゴ狩りは休日は開園30分前から整理券が配布され、ゴールデンウィークの4月30日はみんな開園前から並んで即終了だったよう。予約ができないので、絶対イチゴ狩りしたい!って方は開園1時間前くらいから並んでおくのが良いかもしれません。。。恐るべしゴールデンウィーク~!

ウサギや羊とのふれあい体験

ウサギや羊と直接触れ合えるということでやってきましたが、どうやら結構動物さんのストレスになってるみたいで、柵越しでの触れ合いでした。
ウサギに関しては、触れ合いイベントが開催されています。

ただ常に10組ほど待っていたので、待てない息子には不向きと判断して、柵越しで触れ合いを楽しみました。
なお、ウサギコーナーでは大きな亀がのしのしと歩いていました。甲羅には、乗らないでねという張り紙が。子供たちは興味津々で亀に群がっていました。

コアラ鑑賞

コアラは夜行性なので昼間はほぼ寝ています。。なので狙い目は11時半の餌やりの時間!ただオートバックスによらざるを得なかったため、餌やりには間に合わず。でも午後13時頃でしたが、まったりユーカリをもぐもぐするコアラを鑑賞できました。
コアラさん、うまいこと枝の間に挟まって昼寝してました。可愛いかったです。

シャトルバスで乗り換えて、イングランドエリアへ。

イングランドエリアは、

  • 子供向けアトラクション
  • 手作り食べもの

が楽しめます。

白鳥ボートやゴーカートといった子供向けアトラクションは、ファミリーに有難い存在です。
めっちゃベタなアトラクションですが、ほんと子供ってこういうので喜んでくれますもんね。
白鳥ボートは30分待ちだったので、まだ一歳の息子はおとなしく羊と戯れて終わりましたが。

羊さんは柵越しに触れ合えます。餌が100円で販売それていて、あげることも可能です。
たまに柵から放たれた羊と直接触れ合えるので子供たちは大喜びで羊を触っていました。
息子は怖がって逃げまくりでした。

手作り食べ物は、園内で作られたソーセージやプリンチーズケーキ、パンなどが販売されています。そのまま食べるスペースもありました。
あわじ地ビールも500円で飲めました。あっさりほのかに甘くて、暑い日にはうってつけでした。

チーズケーキは無添加でしたが、手作りソーセージにがっつり化学調味料が使われていてがっかりでした。手作りとうたっていても、安心安全ではないっていうことです。ま、私と旦那は目をつむって食べましたが。

畑があり、ちょうど玉ねぎの収穫イベントが開催されていました。500円で袋詰め放題とかやってました。芯のある玉ねぎは売り物にならないということで、1組3個まで無料で持ち帰り可能でした。
もう少し大きくなったら、もっと楽しめそうだな~というイングランドの丘。
随所に綺麗なお花が咲いており、本当に気持ちの良い空間でした。
狭すぎず広すぎずという程よい広さですし。子供向けイベントやアトラクションも豊富で、なによりそこまで混んでいないのも魅力的。
淡路島のパークでいうとおのころパークと迷っていたのですが、こちらに来られて大満足でした。

設備ですが、授乳室が入園すぐのエリアにあります。トイレもオムツ替えスペースがあり、比較的赤ちゃんに優しい印象です。
なによりファミリーばかりなので気兼ねせずに楽しめました。

15時20分出発
1630ホテル着
17時半~夕飯
本日は日本料理。息子をキッズルームに預けてから向かいます。

離乳食を持ち込めば食べさせてくれるとスタッフさんと昨日電話したときに聞いていたのですが、いざ預ける際に話すと、離乳食食べさせるの!?と若干間が空いた対応。。。あれ?違うのかな?と思いつつ、空気読めないふりしてお願いしましたw。ま、結局息子は預けられて泣きすぎて食べられなかったんだけどね。。

まぁここのスタッフのおばさまが結構やり手で、1時間預ける予定が、15分遅れてむかえに行ったんだけど、なんやかんやお話しているうちに、精算時に結局1時間半分請求されました。15分500円なので、請求金額にゴタゴタいうつとりはないんだけど、離乳食お願いしてたのも食べてないし、オムツも替えられてないし、結局泣いておわっただけなので、なんだかな~と少し思ってしまったのでした。ま、泣いてしまった息子、いや息子を他人に預けたことのない私が1番悪いんだけどね。

このおばさんも、売り上げノルマきついんだろうな~なんて思ってしまった。そう思わせる客商売の姿勢にモヤっとしたのよね。勉強になりました。皆さん、モヤっとしないためにも預けるときは五分前にきっちり迎えに行きましょう~。
夕飯の和食は、まわりは赤ちゃん子供連れのファミリーばかりでした。みなそんお利口さんで座っていてびっくり。一歳でもその子の個性ってめっちゃ違うんだな~と。息子は本当に片時もじっとしてないもんなぁ。。これで授業とか受けれるんだろうかなんて思いつつ。

和食は、鳴門産の食材がふんだんに使われていて、昨日の中華よりも地域色が強いメニューでした。
なかでも、鳴門で栽培されているわさびの葉っぱをあしらったお刺身。わさびの葉を薬味代わりにいただきます。ツーンとわさびの香りが広がり、とっても美味。粋な演出満載の和食に大満足でした。
ま、息子預けてゆっくり飲めるビールだて格別の味ですね。夫婦ふたりでたまにはこういう時間もいいな。これでまた半年頑張ろう!

18時45分お迎えに向かいます。
息子、キッズルームにおらず。。。え?と思っていたら、ベビーカーに乗った泣き叫ぶ赤ちゃんが。。。息子、ずっと泣いてたそうで。スタッフのおばさんだけでは面倒見切れず、どうやら受付スタッフが一人対応して下さってたようで。
私の顔を見るなり泣き止み、泣き叫ぶ息子を見ていただろう他の子供たちが、え?泣き止むやん!ってびっくりしてました。ほんまどんだけ泣いてたんや。。。悪いことした、ほんまごめんと謝りながら、お部屋に帰り、寝かしつけました。泣き疲れたのかスヤスヤ6時間は爆睡してました。

今まで、じいじかばぁばにしか預けたことのない息子。生まれてから、息子と3時間以上離れたことのない私。一歳になり、いろいろと子育てセンターなど遊びに行くようになり、少しずつ他の子供たちと遊ぶことを学んでいます。でも、基本的に私がいないとだめで。でも私も別に3歳くらいまでは、離れることに慣れさせる必要も無いかなって考えてて。いつかは離れるんだしね。離れたくないなら、思う存分一緒にいればいいかなと。思う存分いれば、いつか飽きるでしょって。でも、一緒にいたいという気持ちを我慢させちゃうと、その代わりに心の穴埋めってできないんじゃないかなと。

までもこれから仕事本格的にしていくとなると、預けられるようにしておくべきなのか。ってそんな親都合な考えでいいのかな?とか。
う~ん、答えでない。なるようになるでしょ!幸いにも元気なじいじばぁばいるし。

ってめっちゃ話が脱線しましたが、一人でちゃんと遊べるならキッズルームはおすすめです。

3日目

うずしおとパワースポットへ

10時半チェックアウトし出発
11時半 道の駅うずしお
淡路島バーガーは30分待ち、食堂も30分待ち。。
なのでベンチで息子に離乳食だけ食べさせ、私たちはお土産を買い、鳴門海峡を見て次の目的地へ。

道の駅うずしおにはここでしか買えないお土産がたくさん。
クレイジーオニオンジャム
これ、美味でした!クラッカーに乗せて食べるとビールがすすみます。
鳴門の生わかめもゲット。

鳴門海峡は間近に見えます。息子も波に興奮してました。

12時半出発
13時半着 伊奘諾神宮
パワースポットというだけ、本当に空気が澄んでいました。キラキラしていました。この旅行で1番行ってよかったところかもしれません。
なんと、ちょうど結婚式が始まり、祝詞が流れてきました。これはかなり神様に歓迎されています!嬉しいなぁ。

夫婦大楠は、とっても大きくて暖かくて、めちゃめちゃパワーがみなぎっていました。旦那と抱きついてパワーをもらいました。

ここで参拝のマナーを軽く説明しておきます。

参拝のマナーとして、鳥居をお辞儀してくぐる、参道の真ん中は避ける、手水をきちんとする、お賽銭は投げ入れない、二例に拍手一礼。は当然のこと、鳥居をくぐってからは、私はひたすら心の中で自己紹介とお願いごと、なぜお願いごとを叶えてほしいのか?叶ったらどうなるのか?をひたすら神様に説明しました。

実は、この方法で上賀茂さんに2度ほどお願いを聞いてもらえています。もちろん、お願いが叶ったら、お礼の品とお礼参りはかかさずしています。上賀茂さんも可愛がっていただいていて、今まで結婚式には2度遭遇していますし、ここで私たちは結婚式を挙げましたし、本当にご縁のある神社です。伊奘諾神宮も、ご縁を頂けそうだなぁ~と感じながら、後にしました。

私にこうしたちょっとスピリチュアルなことを教えてくれたのは識子さんの本です。ブログをちょくちょく読んで、非常に考えに共感できたので、本も読んでみました。参拝の仕方とか神仏との付き合い方を学べますよ。

信じるも信じないもあなた次第ですが、これだけはしといた方がいい!お礼参りはほんま大事です。お願いしっぱなしじゃ神様も嫌な気分です。
私は毎回願いが叶うと、お酒を奉納してお礼参りしてます。お酒が1番神様に喜ばれるんですって。
あ、あとハワイの海の神様もお酒でお願いすると、強力に叶えてくださるそうでして。これはいつかハワイでやってみたいと企んでおります。

話が旅行からかなりズレましたね。戻します。

14時半出発
西宮まで渋滞との情報が。。。交通予測してめっちゃハズレやん!!と思いながら、急ぎます。

15時10分淡路インター
生しらすは泣く泣く諦め、タコ飯を食べました。
生しらすはハイウェイオアシスにあるそう。。でも渋滞で気が気じゃない旦那さんに却下され。

15時半出発
そして、恐怖の渋滞。。。西宮インターまで、1時間はかかりました。。。
ようやく家についたのは6時半。
行きの時間の倍はかかったことになります。
でも息子の横に座り、授乳しながら帰れたので息子はスヤスヤ、私も睡魔に襲われ。。。旦那さんはしっかり運転して帰ってきてくれました。
渋滞予測はまじあてにならんなぁと実感です。
やっぱりみんなと同じタイムスケジュールで動いたら、ロスになるということを改めて感じ、子連れ旅行の教訓としたいと思います。
でもま、帰ってこれてよかった!

おすすめお土産のまとめ

道の駅うずしお
有機の玉ねぎ
クレイジーオニオンジャム

鳴門の生わかめ

イングランドの丘
無添加のチーズケーキ

たまみちゃん
これ、道の駅うずしおで450円税抜きで販売されてました。イングランドの丘では380円税込でした。道の駅って意外にボッタなんだね。。知らなかったよ。
これ、化学調味料や保存料無添加で安心して食べられますよ。

焼肉のたれ
こちらも化学調味料や保存料無添加でした。

まとめ

以上が淡路島鳴門二泊三日の赤ちゃん連れ旅行でした。

次の旅行は、沖縄の予定。飛行機で2時間かかるからなぁ~じっとしてない息子との飛行機。。どうなることやら。
DVDプレーヤーか、動画をiPadで観れるようにしてかないとだな。。。

また、こちらもレポしたいと思います。
以上、ゆうママでした!!

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