【通塾４年】七田式に通うママ友のリアル事情。ランチ会の予算、服装、ブランドものはいかに？

七田式には息子が１～６歳まで、娘も１～３歳までお世話になり、勉強する習慣、なにより子育てが初めてだった私にとってとても頼りになる先生やママ友ができました。

今回は、七田式に通うママってどんなママ？という少し下世話なネタを書いてみたいと思います。笑。

私が通塾を決めたとき、そんな情報が無かったので、参考になれば！

七田式のお月謝事情

七田式のお月謝は、約２万円。入室料はキャンペーンで免除される時期もあります。

お月謝とは別に、七田式プリント（１万円ほど）を購入したり、別途教材を購入する必要があります。

教材はメルカリ等でゲットしてもいいですし、私は子供が２人なので新品を購入しましたが、合計でも１万円はいかないかったと記憶しています。

七田に通うママは専業？ワーママ？

私のイメージですが、専業ママが８割、ワーママは２割くらいの印象でした。

ワーママは土曜日のレッスンに集中しているので、そもそも平日クラスを受講していた私たちは遭遇しなかったのかも。平日クラスは、ほぼ専業ママか、自営の旦那様を少し手伝うママといった感じ。

私が通っていたのは関西の主要都市のお教室です。

ママ友のお財布事情

とても仲良くさせてもらったママ友。休日、一緒に子供たちと遠出したりも。

そんな七田式で出会ったママのお財布事情を赤裸々に書くと・・・

ランチは１か月に１度行っていましたが、だいたい3000円ほど。ランチからすこしシャンパン飲んだりすると４０００円くらいいってました。

一番高かったのはミシュランの星付きクラスのレストランでのランチ。ちょうど、進級したお祝いってこともあり、私は少し飲みすぎてしまって、9000円のランチ代でした。爆。ほかのママ達も6000円くらいでした。

ブランドもの事情

何気なくお話していたママのバッグが、エルメスのボリードだったことが。しかもそのママはボリード２～３個持っておられ、エルメスのリンディもお持ちで、服装もパリっとしてカッコいいママだったり。

毎週、全身ブランドもの、子供ももちろんお揃いのブランドもの・・・っていうママもいらっしゃいました。

どんな職業が多い？

自営業、お医者様が多かったです。サラリーマンの方は私の知っている限り、いませんでした・・・。

専業ママも多いので、みなさん、ネイルまできっちりオシャレしていたり、ゆとりのあるママが多かったです。センスも素敵なママが多いので、とても楽しかったです。

ママ友事情　まとめ

私が仲良くしてもらったママは本当に優しくて、ゆとりのあるママで、素敵なママばかりでした。

小学校がみんなバラバラなので今後は交流する機会も減ってしまうのが寂しい・・・。初めての子育てを、同じような価値観のママと過ごすことができて本当に良かったな～と感じています。

以上、参考になれば。ゆうままでした。